なんとなくアジア(旅の日記から)
トップページ 写真ギャラリー 旅日記 ブログ(流浪的魚) 掲示板 リンク集 サイトインフォメーション
  │ TОP │ CONTENTS │ お問い合せはこちらから
 
■アレッポ(Aleppo) シリアレバノン写真&旅行記-6
アレッポのスーク
 
ちょうど昼頃に着いたアレッポだが、日中は歩き回れたものではない。とにかく辿り着いた安宿の周辺はタイヤショップ街にあって、ゴムの臭いが強烈。そして道路工事の騒音。しかし、もうこれ以上荷物を担いで歩き回っていられなくてチェックイン。ここもルーフしか空きが無い。とにかく寝場所だけ確保して冷房の効いたエントランスに避難。ここの長イスを占拠して夕方まではお昼寝。
日差しが多少柔らかくなる午後4時過ぎに外出。西日を避け、日陰を辿ってスーク(市場)へ。そこは屋根に覆われていてちょっと涼しい。しかし狭い通りの雑踏を軽トラや荷車、ロバなんかが頻繁に押し通るので、のんびり佇んでいられる状態にはない。スークを外れるとそこは迷路のような路地裏世界。ちょうど陽が傾く頃で、路地道は夕涼みにでてきた近所の人で賑やか。子供の遊び時間も夕暮れから暗くなるまでの間に最高潮を迎えるらしい。カメラを持ってウロウロしていると「写真撮って!」攻撃であっという間にフィルムが無くなってゆく。

アレッポのスーク
フレッシュジュース屋
アレッポ城
アルメニア人居住区
アイスクリーム屋さん
道路の突貫工事の騒音に悩まされ、翌日は宿を変更。この宿のカウンターで出会ったルーマニア人4人組、とにかく2人部屋を4人で使うから負けろとうるさい。もともと安い宿(昨夜のルーフ泊よりこちらのダブルの方が安い!)をさらにバーゲニング。とにかくお金がないそうだ。しかしその割には彼らはルーマニアから愛車のボルボで旅しているのだ。聞くところによると国境で車を通関させるのに賄賂を絞りとられたとか。今日は木曜日。従って銀行は明後日まで開かないということらしい。結局、宿側が折れて交渉成立。この日の夕方から夜にかけて一緒に街中へ出かけたのだが、先ほどの話の半分は真実ではないことがわかった。えぇー!あそこまで話を作るかぁ?でもとにかくお金がないというのだけは本当らしい。それにしても、じゃぁなんでボルボ.で来てるのやら?
シリア・アレッポ写真集http://baikbaik.net/photo/syria/aleppo/
diay コンテンツに移動 page topへ移動 back next page 2003/8/6-8