斜面に沿って広がる赤茶けた土壁の家並みで統一された小さな集落。世界遺産に登録されたとかで、村内各所で建物・道の改修工事が進行中。ただ、改修するのはよいが、年月を経て風化した風情が魅力の街並みなのに、真っさら綺麗に塗り直してしまうのはいかがなものか… まるで新規開業したテーマパークのようになってしまう恐れがある。現在はまだ土産物屋もなく、バスなどの定期的な交通機関もあるかないかの状況だが、数年後にはどうなっているだろう