トラブゾンに来たのは2003年。マルディンでぎっくり腰になってから1週間ほど経つがいまだに完治しない。ここからグルジアに向かう予定でここまで来たのだが、不安なのでイランに直行することにした。何しろ帰りの飛行機はテヘランからだし。
トラブゾンは海岸線と山際の間のとても狭い土地に市街地が細長く続いていて、坂が非常に多い街。従って杖をついて歩く身にはきつい。海沿いの幹線道路脇にはロシアン・バザールがあってロシア製たばこの他、マルボロなどバザール外で買うより安いので、つい20個ばかり購入。しかし、翌々日にイランの方がさらに安いことを知ってがく然。
8/21の朝、腰の具合が良いので思い切ってスュメラ行きを強行。トラブゾンから南に50kmほどの山中にあって、岩壁にへばりつくように建っている修道院なのだが、問題はバスを降りてからの登山道の上り坂だが、なんとか1時間ほどかけて登りきった。結構歩けるようになったなぁとしみじみ思う。これならイラン旅行もなんとかなりそうだ。
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