上の簡単な地図からもおわかりの通り、カッパドキアっていう名の街や場所はない。このあたり全体がカッパドキアなのだ。これは迂闊にもトルコのガイドブックを買うまで知らなかった。以前参加していた日本語教室にカッパドキア出身というトルコ人がいたが、改めて聞き直すとギョレメ出身だという。ちなみに彼の奥さんは日本人なわけだが、引っかけた...いや、出会ったのもギョレメだ。
夕日に染まるローズバレーを見に出かけた。とにかく道に迷いながらも日没直前のローズバレーにたどり着けて、期待を裏切らないシーンも見れたが、このあと来た道を戻ると途中で真っ暗になることに今更ながら気付いた。ちょうど月のない夜で日没から30分ほどで真っ暗やみ。念のため、遠回りだが北方の村を経由して街道ぞいに出たので道に迷う心配はなかったが、猛スピードで走る車もかなり危険。たぶんぎりぎりまで道端を歩く人間に気付かないだろうから。それにしてもトルコでは夕日を見に行くと必ず夜道を歩くことになるな。これって何度目のことだろう。 |